2021-03-09 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
三原副大臣、こやり、大隈両政務官とともに田村大臣を支え、小川委員長を始め委員の皆様の御理解と御協力を得ながら厚生労働行政の推進に邁進していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 令和三年度厚生労働省関係予算案の概要について説明いたします。
三原副大臣、こやり、大隈両政務官とともに田村大臣を支え、小川委員長を始め委員の皆様の御理解と御協力を得ながら厚生労働行政の推進に邁進していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 令和三年度厚生労働省関係予算案の概要について説明いたします。
小川委員長を始め委員の皆さん方の特段の御指導、御鞭撻をいただきますように心からお願いを申し上げ、御挨拶とさせていただきます。 どうぞよろしくお願いをいたします。 ─────────────
派遣委員は、小川委員長、金子理事、野村理事、山田理事、徳永委員、長谷川委員、横山委員、小野委員、紙委員及び私、郡司の十名であります。なお、小見山幸治議員及び渡辺猛之議員が現地参加されました。 以下、その概要について申し上げます。
まあ二十ヘクタール、三十ヘクタール、これは北海道、小川委員長なり紙智子さんのところなら分かるんですけれども、二十から三十ヘクタールというのは本当に現実的な数字なのか。言葉では、先ほどいろいろ、これはまた解釈の違いがあるとかいろいろ言われても、そうですねと言わざるを得ませんが、数字は、これはうそを言いません。これは独り歩きします。
鹿野大臣の下で、筒井、岩本両副大臣、そして仲野政務官とともに農林水産業の発展のために全力を尽くしてまいりますので、小川委員長を始めとする各委員の皆様方に格別の御協力と御指導をお願いを申し上げる次第でございます。 特に、私自身が参議院の方でこれからお世話になりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
○大河原雅子君 一昨日の当委員会の都市農業の視察、小川委員長を始めとして各会派の皆様の本当に温かな御配慮のおかげだと思いますが、やはり現地を見ていただくとイメージがつかめたというお声もいただいて、大変うれしく思っております。
小川委員長始め各理事の皆様、そして赤松大臣始め農水省の皆様に御礼を申し上げるところでございます。 早速質問に入りたいと思います。 まず、食料需給についてお伺いをいたします。世界の食料の需要と供給及び農産物貿易の状況について伺います。 まず、全体として世界の食料の需要と供給がどうなっているかと、こういう問題でございます。
今日、冒頭、小川委員長から道路特定財源の不適切な支出の指摘がございました。これはまだまだあるわけですね。我が党もあの悪名高きミュージカルの問題、追及をいたしました。 せんだっても阪神国道事務所を現地調査をいたしました。十九年度の随契で当初一千二百八十一万円で冊子百五十冊とビデオ一千本を作る契約で、何か五十年史作りたいと、こういうことだったんですね。
それで、彼自身も、日本の裁判というのは、刑事裁判というのは、ややそういう、ややというより、かなりそういう傾向が強いんじゃないかという指摘をしているんですが、ここら辺について、私はもう時間がありませんので、法務大臣の御意見もお聞きするのと同時に、私の提案なんですけれども、例えば、多分、小川委員長はもっと強烈な意見じゃないかと思うんですけれども、裁判ごとに担当検事を替えるとか、あるいは半年ごとに公判担当検事
また、鈴木さんに是非お話を聞きたいと思いますので、鈴木元専門官を政府参考人としてこの委員会に招集することを小川委員長にお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
○大久保勉君 これは決算委員会としてお願いしたいと思いますので、小川委員長の方に是非お渡ししまして、決算委員会の方で検討してもらえますでしょうか。正式に決算委員会から防衛省の方にお願いするということでよろしいでしょうか。
○大久保勉君 これはもう専門家同士ということで、大臣よりも担当者の方がいいと思いますから、小川委員長の方に、こちら、判この、決裁書といいますのが、この方は横須賀の経理部長さんですが、是非国会で説明してもらいたいということで、委員長の方にお願いしたいと思います。
小川委員長を初め諸先生方の御指導、御鞭撻を賜りながら、上野副長官とともに中川官房長官を補佐してまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
小川委員長を初め諸先生方の御指導、御鞭撻を賜りながら中川官房長官を補佐してまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたします。
以上、所信の一端を申し述べますとともに、総務庁関係予算の概要を御説明いたしましたが、小川委員長を初め理事、委員各位の深い御理解と格段の御協力をお願い申し上げる次第であります。
小川委員長を初め理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
小川委員長を初め理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げる次第であります。 よろしくお願いします。(拍手) ─────────────
○小川委員長 この際、御報告いたします。 今国会中、本委員会に参考送付されました陳情書は、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する陳情書外三十六件であります。 ――――◇―――――
○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十五分散会
○小川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ―――――――――――――
○小川委員長 静粛に。